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平成29年度の内閣府の発表によると、65歳以上の高齢者人口は、3,459万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も27.3%となり、人口の4人に1人が高齢者となり、「高齢化社会」といわれています。
「高齢化社会」をウィキペディアで調べてみると、「総人口に占める、おおむね65歳以上の老年人口(高齢者)が増大した社会のこと」とのこと。
その中でも、WHO(世界保健機関)と国連の定義によりますと、65歳以上人口の割合が7%超で「高齢化社会」、65歳以上人口の割合が14%超で「高齢社会」、65歳以上人口の割合が21%超で「超高齢社会」ということなので、日本は1995年から「超高齢社会」となっています。
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