住宅ローン・住宅資金相談

住宅ローン借り替えの必要性

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皆様に一つ質問です。
そもそも、いまの住宅ローンの内容を把握していますか?

・今現在の住宅ローン残高は?
・借入れ金利は何%ですか?
・返済期間は残り何年ですか?
・金利の優遇期間や金利変動時期を知っていますか?

多くの人には人生でもっとも大きな買い物となる住宅購入。そして何十年間にもわたって返済していく住宅ローン。
しかし、契約を結んでしまえば(口座自動引落になっていれば)現状把握ができていないことが実情では無いでしょうか。

まずは家計にとって、とても大きなウェイトを占めている住宅ローンの、内訳を正しく理解しましょう。
そして、定期的に見なおすことで、手間以上に、大きなメリットを得られることも少なくありません(借りた時よりよい条件の住宅ローンがあるかもしれません)

今の住宅ローンより、有利な条件で借換えできれば、返済額が何百万も変動することは珍しいことではありません。
毎月の支払い額が目に見えて減ることは嬉しいですよね。
というように、「住宅ローンもメンテナンスをする」という視点をお持ちください。
そして、その家計に大きな影響を与えている住宅ローン。是非メンテナンス(借換え)をご検討してみてください。

中立・公平はモットー、当社の住宅ローン相談

当社が大切にしているのは「中立・公平」。
代表者自身、住宅ローンの借り換えで得た大きな気づきを皆さんにシェアしたいという思いから、
公平・中立な立場で、安心できるコンサルティングをご提供します。

住宅ローン借り替えの流れ

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1・現在の住宅ローンの内容を確認させてください。
借換えのニーズ(金利変動リスク回避や月々返済額減額、総額の見直し) や詳細なご意見をお聞きします。

2・ヒアリングした上で最適なプランを弊社からご提案します。

3・最適プランを元に、シミュレーションを説明しますが、その結果、借り換えるメリットが発生しない場合もありますので、ご了承下さい。
ここまで無料でご相談いただけます。

ここからは5000円(税込)をいただきます。

4・借り換えのメリットにご納得いただきましたら、申込書にご記入いただき、申し込みをします。

5・金融機関からの与信があります。
ここでご期待に添えない場合もありますので、ご了承下さい。

6・借り換えの日程を弊社からご提示させて頂きます。

7・金融機関から融資が実行されます。

家族の夢「マイホーム」を実現する賢い資金調達

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「マイホーム」といえば、今も昔も変わらず、家族団欒、安らぎの場であり、絆の象徴でもあり、「ゆとりある暮らし」の象徴と言えますね。

そのマイホームを実現するために準備するのが「住宅資金」で、住宅購入総額の頭金に該当するものです。
さて、そのマイホームの夢を実現させるために、資金はいくら位用意すればいいでしょうか。

住宅の価格と自己資金

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平成24年度 国土交通省「住宅市場動向調査報告書」より※:住宅建築費+土地購入資金

多くの人は生涯で一番高額な買い物は「マイホーム」と言われていますね。注文住宅を建てる場合で、建物と土地購入費を合わせて約4200万円。
分譲住宅を購入する場合では約3800万円が必要と言われています。

ですから多くの人は、購入に際して住宅ローンを利用しますが、自己資金として、購入価格の3割程度を用意しなければ、毎月の返済にがとても厳しく窮する可能性が否めません。
まずはこの自己資金分を用意することがポイントです。

失敗できない住宅資金計画

ではどうやって、この資金を準備しますか。
注文住宅のデータですが、全国的に見て住宅資金は「預貯金・有価証券売却代金、退職金」が最も多く、自己資金の7割を占めていますが、その他にも、有意義な資金調達、資金プランもあることを知っておいて欲しいのです。
そしてとても大きな買い物ですので、ぜひ一度ご相談されることをオススメいたします。

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